2024年5月23日

高血圧について

血圧と高血圧

心臓は酸素や栄養など「身体を維持するために必要な物質」を全身へ送り出す働きがあります。
心臓がポンプのように収縮と弛緩を繰り返し、血管に圧力をかけることで、全身の組織に規則正しく血液を届けています。
心臓が収縮、拡張したときに血管内へ加わる圧力が血圧です。
血管内へ加わる圧力が高い状態が続く ことを 「高血圧症」と言います。

血圧について

血圧には2種類の値(あたい)があります。
心臓が縮んで血液を全身へ送り出したときの血圧を「収縮期血圧」と呼びます。
「最高血圧」、「上の血圧」とも呼ばれます。
また、体内から戻ってきた血液によって心臓が膨らんだときの血圧を「拡張期血圧」と呼びます。
「最低血圧」、「下の血圧」などとも呼ばれます。
病院や健康診断などで血圧を測るとき「上の血圧は何mmHg、下の血圧は何mmHg」と表示されます。
※基準値は収縮期血圧(最大血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(最小血圧)が90mmHg以上の場合とされています。

高血圧による影響

血圧が高い状態が続くと血管は徐々に傷んでいきます。
傷んだ血管は弾力性が失われて、血液が流れにくくなり、さらに強い圧力が必要になるという悪循環が生じます。
これにより、血管障害である「動脈硬化」が進行します。
高い圧力で血液を送り出すことで心臓や血管に負担がかかり、脳卒中や心筋梗塞、心不全といった重篤な疾患を引き起こす危険があります。
また、高血圧は自覚症状がないまま進行する「沈黙の病」でと言われており、日頃の血圧のチェックと早期治療が大切です。
自覚症状がないまま長年経過して、気付いたときには病状が深刻化しているケースも少なくありません。
血圧測定は、体の状態を表す大切な指標です。
健康の指数として、血圧測定の習慣をつけることをおすすめします。

以下の症状を感じる方はご相談ください。

  • 味付けが濃い食事が好き
  • お酒をたくさん呑んでしまう
  • 喫煙をする
  • 野菜や果物をあまり接種しない
  • 運動はほとんどしない
  • 家族に高血圧症の方がいる
  • 血糖値が高いと指摘されたことがある
 

発熱外来

発熱患者様の対応について

当院は大阪府指定の診療・検査医療機関になります。
感染対策防止の観点から、通常の外来とは別に「発熱患者様専用の待機室」で対応致します。
一般診療とは導線を分けて対応しておりますので、安心してご来院ください。
「事前予約優先制」となります為、お気軽にご相談ください。

以下の症状が続く方はご相談ください。

  • 37.0℃以上の発熱がある、倦怠感が続く
  • 喉が痛い、咳が辛い
  • 身の回りで感染症が流行している
  • その他風邪症状
 

発熱外来について

当院はPCR検査・抗原検査のどちらにも対応しています。

PCR検査 唾液検体での検査です。検査に数時間お時間がかかります。
抗原検査 咽頭スワブによる検査です。15分程度で検査結果が分かります。

季節性インフルエンザ検査にも対応しています。お困りの方はご連絡ください。

  • コロナウイルス PCR検査機器
    コロナウイルス PCR検査機器
  • 感染症 抗原検査
    感染症 抗原検査

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ご来院前にお電話でご確認いただけますと幸いです。
3F:072-493-9013

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