2025年5月23日

多焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズとは

従来、白内障手術で主に用いられる「単焦点眼内レンズ」は、近方、遠方、中間距離いずれか1つにピントを合わせることが出来ます。
「単焦点眼内レンズ」は、定めた焦点の距離はとても鮮明に見えるというメリットがありますが、焦点の合っていない距離はぼやけてしまいます。
「多焦点眼内レンズ」は、近方、遠方、中間距離にレンズの構造上複数箇所に焦点があるの為、複数の距離をしっかり見ることができます。
保険適用の「単焦点眼内レンズ」と比べて、「多焦点眼内レンズ」は選定療養の取り扱いになるため、手術費用は高額になります。
手術後にメガネの装用なしで日常生活を送りたい方には、適しており、おすすめな医療用眼内レンズです。

多焦点眼内レンズと
単焦点眼内レンズの違い

スクロール

多焦点眼内レンズ単焦点眼内レンズ
焦点の数3つ1つ
焦点距離遠方・中間距離・近方遠方・近方のどちらか
乱視矯正可能可能
費用選定療養保険適応

多焦点眼内レンズが適している方

 ○手術後はなるべくメガネ装用をしたくない方
 ○日常生活は裸眼で生活したい方
 ○白内障以外に眼の病気のない方(少ない方)
 ○「ハロー・グレア」等の術後の副症状をご理解いただける方
 ○場合によっては眼鏡やコンタクトレンズが必要になることもある程度許容いただける方

多焦点眼内レンズが難しい方

 ●夜間に運転することが多い方
 ●手元を集中して見る作業が多い方
 ●見え方の質にこだわりがあるお仕事の方(デザイナー、カメラマン等)
 ●緑内障や網膜疾患など、白内障以外の眼の病気がある方
 ●視界見え方に対して特別に神経質な方

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施設基準について

当院は「保険医療機関」の指定を受けた医療機関です。
厚生労働省より以下の届け出を行い診療しております。

また、当院では患者様の状態に応じ、28日以上の長期の処方を行う場合がございます。
投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤は対応できない事、ご留意ください。
対応可否については各診療の担当医師が判断致します。
ご理解・ご協力の程、お願い申し上げます。

基本診療科

◯医療情報取得加算/医療DX推進体制整備加算
○夜間早朝等加算
○明細書発行体制加算
○医科点数表第2章第10部の通則の5及び6に掲げる手術
○外来感染対策向上加算
○連携強化加算
○外来後発医薬品使用体制加算
○処方箋料/一般名処方加算
○時間外対応加算1

特掲診療科

○コンタクト検査料1
○ロービジョン検査判断料
○特定疾患療養管理料
○難病外来管理指導料
○がん患者指導管理料
○院内トリアージ実施料
○緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
○選定療養実施(多焦点眼内レンズ)
〇喘息治療管理料
○時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
○在宅持続陽圧呼吸法指導管理料
○在宅酸素療法指導管理料
○がん性疼痛緩和指導管理料

【熊取院】名称変更のお知らせ

【クリニック名称変更のお知らせ】

このたび当法人の熊取院「さき眼科クリニック」は、令和7年6月1日より「熊取ひまわり眼科」
名称を変更する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
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■旧名称:医療法人佳辰会 さき眼科クリニック
■新名称:医療法人佳辰会 熊取ひまわり眼科
■変更日:令和7年6月1日
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名称は変わりますが、所在地・連絡先・診療内容・患者様IDなどに変更はございません。
引き続き地域の皆様の目の健康をサポートしてまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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医療法人佳辰会 理事長 

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