緑内障とはどんな病気?早期発見が大切な理由
緑内障(りょくないしょう)は、目の神経に影響が出て視野が少しずつ狭くなる病気です。
初期の段階では自覚症状がほとんどないことも多く、気づかないうちに進行してしまうことがあります。
そのため、早めに見つけて治療を続けることがとても大切といわれています。
緑内障とは?
緑内障は、目から脳へ情報を伝える「視神経」にダメージが起こることで、見える範囲(視野)が徐々に狭くなる病気です。
多くの場合ゆっくり進行するため、日常生活では変化に気づきにくいことがあります。
こんな症状が見られることがあります
緑内障が進行すると、次のような変化を感じることがあります。
- ・視野の一部が見えにくい
- ・物が欠けて見える
- ・気づかないうちに見える範囲が狭くなる
- ・片目では気づきにくいことがある
ただし、初期の段階ではほとんど症状を感じないこともあります。
早期発見が大切な理由
緑内障は、一度ダメージを受けた視神経を元に戻すことが難しいとされています。
そのため、できるだけ早い段階で見つけて進行を抑えることが大切です。
定期的に目の検査を受けることで、早期発見につながる場合があります。
こんな方は特に注意
次のような方は、定期的な眼科検査がすすめられることがあります。
- ・40歳以上の方
- ・家族に緑内障の方がいる
- ・視力の変化が気になる
- ・目の検査を長く受けていない
まとめ
緑内障は自覚症状が少ないまま進行することがある目の病気です。
早く見つけて適切な管理を行うことが大切なため、気になることがある場合やしばらく検査を受けていない場合は、眼科で相談してみましょう。
※この記事は眼科スタッフが一般的な情報として作成しています。症状がある場合は医師にご相談ください。
