年末年始の食べすぎに要注意!正月太りと血糖値の関係

■ 年末年始は血糖値が乱れやすい?

忘年会やお正月のごちそうなど、年末年始はいつも以上に食べ過ぎやすい時期です。
つい摂取カロリーが増え、運動量が減ることで血糖値が急上昇しやすくなります。
特に糖尿病のある方や予備群の方は「正月太り」がそのまま生活習慣病の悪化につながることも。

■ なぜ血糖値が上がるの?
  • ・もちや甘いものなど、糖質が多い食べ物が増える
  • ・食事の時間や量が不規則になる
  • ・寒さや忙しさで運動不足になりがち
  • ・アルコールの摂取量が増える

これらの要因が重なり、食後高血糖やHbA1cの悪化を招きます。

■ 食べ過ぎを防ぐコツ
  • ・まず野菜や汁物から食べ始める
  • ・「おかわり」は一度考えてから
  • ・甘いお菓子やお酒はほどほどに
  • ・食べたら動く!軽い散歩でもOK

無理な我慢ではなく、「食べ方」を意識するだけでも血糖値への影響は変わります

■ 体重が増えたら要注意サイン

年明けに体重が2〜3kg以上増えていたら、血糖値も影響を受けている可能性があります。
体重管理とあわせて、年明けには血糖値やHbA1cのチェックをおすすめします。

■ 年始の受診と生活の見直しを

新年は気持ちも新たに生活習慣を見直すチャンスです。
当院では、糖尿病や生活習慣病の検査・相談も随時受け付けています。
少しでも不安がある方は、気軽にご相談ください。

■ まとめ

年末年始はつい食べ過ぎ・飲み過ぎになりやすい季節です。
「正月太り」は一時的なものと思わず、血糖や体調への影響を意識して過ごしましょう。
しっかり予防し、健康的な一年のスタートを迎えましょう。

冬は血圧と血糖が上がりやすい?寒さと生活習慣の落とし穴

冬は血圧と血糖が上がりやすい?寒さと生活習慣の落とし穴

■ 冬に体調を崩しやすい理由とは?

寒さが本格化する冬の時期は、血圧や血糖値が上がりやすくなる季節です。
これは、寒さや生活リズムの変化により、自律神経やホルモンの働きに影響が出るためです。
また、運動不足や食べ過ぎも重なり、生活習慣病のリスクが高まります。

■ 血圧が上がる原因

冬は気温が下がることで血管が収縮しやすくなり、血圧が自然と上昇します。
さらに、屋外と室内の温度差によるヒートショックにも注意が必要です。
特に早朝のトイレや入浴時は血圧の変動が大きく、心筋梗塞や脳卒中の引き金になることも。

■ 血糖値が上がる理由

寒い季節は、体温を保つためにエネルギーを多く使う一方で、
運動量が減り、食事のカロリーが高くなりがちです。
これにより血糖コントロールが乱れやすく、食後高血糖やHbA1cの上昇につながることがあります。

■ 冬に注意したい生活習慣の落とし穴
  • ・外出の機会が減り、運動不足になりやすい
  • ・年末年始のごちそうや間食が増える
  • ・忘年会や新年会などで飲酒・食べ過ぎがち
  • ・寒さで入浴や起床時に急な血圧変動が起こる
■ この時期に意識したい対策ポイント
  • ・室内を暖かくし、特に朝晩の冷えに注意
  • ・温かい食事で野菜をしっかり摂る
  • ・ストレッチや軽い運動で血流を保つ
  • ・血圧・血糖の記録を習慣にし、変化に気づく
■ 気になる症状はお早めにご相談を

泉佐野おかざきクリニックでは、糖尿病や高血圧など生活習慣病の管理を行っています。
「最近、体がだるい」「血圧や血糖値が気になる」など、小さな変化でもお気軽にご相談ください。
冬の体調管理こそ、1年の健康の土台になります。

■ まとめ

冬は体調を崩しやすい季節。
寒さによる血管収縮や運動不足、食生活の変化などが、血圧・血糖に影響します。
日常生活の中でできる対策を取り入れ、健康な冬を過ごしましょう。