目がかゆい・充血する...それ花粉症かもしれません
春になると「目がかゆい」「目が赤い」「涙が出る」などの症状を感じる方が増えてきます。
私たち眼科のスタッフも、この時期になると「目のかゆみが気になる」というご相談をよくお聞きします。こうした症状は、花粉の影響による可能性があります。
今回は、花粉の季節に起こりやすい目の症状や、日常生活でできる対策についてご紹介します。
花粉の季節に多い目の症状
花粉の影響で、次のような症状が出ることがあります。
- 目がかゆい
- 目が赤くなる(充血する)
- 涙が出る
- 目がゴロゴロする
- まぶたが少し腫れる
特にかゆみが強く、つい目をこすってしまう方も多いですが、目をこすりすぎると症状が悪化することもあるため注意が必要です。
どうして花粉で目がかゆくなるの?
花粉が目に入ると、体が反応して目のかゆみや赤みなどの症状が出ることがあります。
花粉の量が多い日や、風が強い日などは症状を感じやすくなることもあります。
日常生活でできる花粉対策
花粉の影響を減らすために、次のような対策が役立つことがあります。
- 外出時にメガネや花粉対策メガネを使う
- 帰宅後は顔を洗って花粉を落とす
- 目をできるだけこすらないようにする
- 花粉が多い日は外出を控える
- コンタクトレンズの代わりにメガネを使う
気になる症状が続くときは
目のかゆみや充血が続く場合は、無理をせず眼科へ相談することも大切です。
例えば次のような症状がある場合は、一度ご相談ください。
- かゆみが強くてつらい
- 赤みがなかなか引かない
- 目やにが増えている
- 見え方が気になる
まとめ
春は花粉の影響で目の症状を感じやすい季節です。日常生活でできる対策を取りながら、無理をせず過ごすことが大切です。 目の症状で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。※この記事は眼科スタッフが一般的な情報として作成しています。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
