飛蚊症とは?黒い影や糸のようなものが見える理由

明るい場所や空を見たときに、黒い点や糸のようなものが動いて見えることはありませんか。

こうした症状は「飛蚊症(ひぶんしょう)」と呼ばれることがあります。

多くの場合は心配のないこともありますが、目のトラブルが関係していることもあるため注意が必要です。

飛蚊症とは?

飛蚊症とは、目の前に黒い影や糸くずのようなものが浮かんで見える症状のことです。

視線を動かすと一緒に動いて見えたり、明るい背景で気づきやすいことがあります。

飛蚊症が起こる理由

飛蚊症は、目の中にある小さな濁りによって起こることがあります。

年齢による変化として見られることもあり、多くの方が経験することがあります。

こんな見え方をすることがあります

飛蚊症では次のような見え方を感じることがあります。

  • ・黒い点のようなものが見える
  • ・糸くずのような影が見える
  • ・小さな虫が飛んでいるように見える
  • ・視線を動かすと影も動く
注意が必要な場合もあります

多くの場合は心配のないこともありますが、次のような場合は目のトラブルが関係していることもあります。

  • ・急に数が増えた
  • ・見え方が急に変わった
  • ・光が走るように見える
  • ・視界の一部が見えにくい

このような症状がある場合は、早めに眼科で相談することが大切です。

まとめ

飛蚊症は比較的よく見られる症状ですが、急な変化がある場合は注意が必要です。

気になる見え方がある場合は、無理をせず眼科で相談することをおすすめします。

※この記事は眼科スタッフが一般的な情報として作成しています。症状がある場合は医師にご相談ください。